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画像 データ 船名 琉球エキスプレス 英名 Ryukyu Express 総トン数 6,265トン 全長 145.62m 全幅 22m 就航年 - 乗客定員 240名 乗組員数 - 所有 マルエーフェリー トラック積載台数 - 乗用車積載台数 - 造船 ヤマニシ データ 2012年3月4日更新 履歴 解説
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サリル・フォレスティ 「チィ!またスッた! 金を貸せエミュール」 種族:エルフ 性別:女 身長:165センチ 風に透き通るブロンドの髪。 森を思わせる穏やかな緑の目。 華奢で繊細な風貌から想像される性格とは違い粗暴で豪快。 金儲けのために神の書を盗み出したお尋ね者。 素行の悪い不良エルフ。 酒とか肉とか、がばがば飲んだり喰ったり。 やりたい放題。 享楽主義でギャンブルも好き そのうち人肉とか喰い出すかも知れない。 何でも屋に護衛を依頼してからそのままメンバーに。 ひょんなことでエレメンタルの世界に迷い込んだが 飲んだことのない酒が飲める!と嬉しそう。
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本体名…長峰 スタンド名…プレス・リー・3 ざっきにやられた屈辱から成長した。 物体の運動エネルギーを奪う。 但し生物内部のエネルギーを奪うことはできない。 空気の震えるエネルギーすら奪うことが出来一時的な真空状態をつくることができる。 (空気を通さない空間を作る等) また、奪ったエネルギーを戻すことも可能。 例 銃を撃つ→弾を停める 敵が来る→弾にエネルギーをもどす 射程距離 3m パワー -(本体と同じ) スピード A 持続 A 成長 F ↓以下が元スタンドとなる。 プレス・リー・2 第2部に登場
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英名:Elestera レアリティ:C 絵師:弘司 番号:BS17-024 収録:覇王編4弾-剣舞う世界 コスト:4 軽減:2 シンボル:緑 系統:遊精 種類:スピリット 1-LV1:3000 2-LV2:4000 LV1-2:『このスピリットのアタック時』 ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。 LV2:『自分のエンドステップ』 このスピリットのコア1個を自分のトラッシュに置くことで、このスピリットは回復する。 フレーバー 炎楯の犀部隊に対して、風楯の軍師たちがぶつけたのは、 風楯が誇る象部隊だった。 備考/性能 コアブースト/回復効果 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター 炎楯の犀部隊参照:ヴァジュランガ ここを編集 BS17-緑へ戻る
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ケレスティヌスニセイ(2)(ケレスティヌス2世) キリスト教のローマ教皇の一。 チェレスティノニセイ(2) (チェレスティノ2世)
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トップレス兄ちゃん ステータス コードネーム 夢見る乳首はハッテン途上中 クラス ハイプリースト(レクトール) 装備 ディセント 建国暦 中野ペドロフィリアーズ 紹介 実生活に支障をきたし始めた為、全鯖泣く泣くキャラデリしました。 一部の鯖でまた1から放置ユニットで出直します。 11月メモ ハイプリースト(レクトール)のアイコンは後ろ向いてるレクトールでした。 ドラゴンマスター+ノトス、NT500で新派生なし 今後予定していたクラス調査 ソーサレス+ジプシークイーン (新クラス追加後は初調査?) アマゾネス+ノトス (確認すらされてないイナンナ狙い) CN「デネブ」でウィッチまたはうぃっち(TO) (外伝の方法を再現、多分無理) 参考にならなくてごめんなさい。 ゼテに召喚してくれてありがとうなんだぜ? (名無し)
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登録日:2012/03/15 Thu 03 28 08 更新日:2024/01/09 Tue 17 10 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 C PF PG あごひげ あひるの空 アフロ エルボーパス カール バスケットボール バスケ部 九頭龍高校 名言製造機 小西克幸 巨大化 格言者 高校生 不器用な、男ですから あひるの空の登場人物。九頭龍高校(以下クズ高)バスケットボール部に所属。 身長:193cm→194cm 体重:90kg→94kg 生年月日:1月1日生まれ 趣味:格闘技、ゲーム、生け花など 好物:ガリガリ君、カールなどお菓子やアイス全般 ポジション:PG→C→PF(ポイントフォワード) 背番号:7(ぉ) CV 小西克幸 〈容姿・性格〉 190を越える巨体にアフロ、あご髭、短い眉毛が特長。弟の百春とは双子だが似ていない。 クズ高No.1と言われるほど喧嘩が強く、握力などのパワーも尋常ではない。 主な伝説(?)として、 鍵のかかった部室のドアをケンカキックで破壊 プレステ2のコントローラを単純な握力だけでバラバラにする パーチクルボード(約15kg)を11枚抱える ソフトボールを投げたら、音速を超えボールから火が出る 兄弟喧嘩で弟の百春を心肺停止にする 変身・巨大化 などである。 かなりのゲーマーであり、その知識・腕前ともに高レベルであることがうかがえる。(ときメモ、魔界村等が作中で言及されている) 全裸でいることが多い。しかもそのほとんどが裸の必要性が感じられない場面。一応、公共の場では自重している模様。(体育館の荷物スペースで着替えることは現実でもままあるが、全裸は……) かなりのお菓子好きであり、 どこからともなく(アフロの中にあるときも)お菓子を取り出しては食べている。学校、出先、試合前、試合中ベンチなど。 他人の心を読む、遠くにいる百春の状態を察知するなど、テレパシーに近い能力がある。 特に自身に対する悪口に敏感であり、このWikiに千秋に関する不評を書いても3秒後には消され、書いたアカウントは二度とログインできなくなる。 来歴 一見豪快で飄々としているが、人一倍周りの目や言葉を気にする繊細な性格で、百春曰く「カッコ悪いことが大嫌い」らしい。 実際中学の時に強豪校と試合をした際に前半だけで大差をつけられてしまい、チームメイトの戦意喪失も手伝って試合を放棄して駄菓子屋でアイスを食べるというとんでもない行動に出たことも。 それがトラウマとなり高校2年までバスケから離れていた。 その後、空のバスケに対する熱意、百春が再びバスケに挑戦、円の言葉などに動かされ、 丸高戦で窮地に陥っていたクズ高バスケ部のもとに、長渕剛の「西新宿の親父の唄」を口ずさみながら颯爽と駆け付け九頭龍高校バスケ部に参加した。 また、マネージャーの七尾奈央が好きで、背番号を7にし、下に小さーく「ぉ」と書いている。 〈バスケットに関して〉 優れたパスセンス、アシスト、広い視野、キャプテンシーを兼ね備えており、文字通りクズ高の司令塔としてシュートチャンスを作っていく。キャプテンは百春であるが、本人が「たまに千秋のほうがキャプテンぽいことがある」とつぶやいている。 物語当初はPGを務めていたが、高い身長をインサイドで最大限に生かす為にCにコンバートし、中から的確に指示、バスをさばくようになる。 しかし、横浜大栄の白石静に敗北したことで、苦手なミドルシュートも克服し、どこからでも点が狙えてパスが出せるFへと成長した。目指す最終形はPF(ポイントフォワード)と明言している。 パスはビハインド、股下、アリウープ、エルボーパスなどかなり多彩で、パスコース、回転などを自在に操っている。チーム内外からの信頼も厚い。 また、丸高の元キャプテン千葉からも、高く評価され、バッシュまで貰うという惚れられっぷりである(あくまでプレーヤーとして)。 周りからは「天才」と言われるほど様々な技術を身につけているが、その裏ではしっかり自主練をして弱点を克服するなど、正に「努力する天才」である。 ……しかし勉強はなぜか何もしてないのにテストで高得点をたたき出したりしている。 決して教科書を食べれば暗記出来るなんて思ってはいないだろう。 「戦わない奴らが- 戦ってる奴らを笑うなよ!!」 「どーせやるなら カベは高いほーがいい」 「俺タチなんて 期待されたことすらないぞ」 「俺は 誰にも負けん」 「俺達は俺達だ。それ以上でもそれ以下にもなれん」 「チャンスは最大限に活かす、ある有名な偉人の言葉だ」 「1コの勝利よりも アイツの成長の方が収穫はデカイ」 追記・修正やるなら今しかねえ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 間違いなく人類最強キャラ -- 名無しさん (2015-10-20 20 33 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2140.html
注意事項 PS2→PS3PLANEX USBゲームパッドコンバータ(PS/PS2対応・1ポート) PSX-CV01 ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ JC-PS101UBK ELECOM JC-PS101USV USBtoPSゲームパッドコンバータ CYBER・コントローラアダプタ (PS3用) PS3用 PS2/PS用『ツナイデント3』 注意事項 PS3のUSB端子にパッド変換器を挿入することで使用可能。 変換器を通すと、操作入力変換上、遅延が必ず発生する。 PSボタンが付いているもの、付いていないものがあるので注意。 1ポートで2つ接続できるものがあるが、これは地雷。(1つの変換器で2つのコントローラ制御をすることで処理速度が低下する) PS2→PS3 PLANEX USBゲームパッドコンバータ(PS/PS2対応・1ポート) PSX-CV01 PLANEX USBゲームパッドコンバータ(PS/PS2対応・1ポート) PSX-CV01 PSボタンは付いていない。 ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ JC-PS101UBK エレコム ゲームパッドコンバータ USB接続 プレステ/プレステ2コントローラ対応 1ポート JC-PS101UBK PSボタンは付いていない。 ELECOM JC-PS101USV USBtoPSゲームパッドコンバータ エレコム ゲームパッドコンバータ USB接続 プレステ/プレステ2コントローラ対応 1ポート JC-PS101USV PSボタンは付いていない。 CYBER・コントローラアダプタ (PS3用) CYBER・コントローラアダプタ (PS3用) PSボタンあり。 PS3用 PS2/PS用『ツナイデント3』 PS3用 PS2/PS用『ツナイデント3』 PSボタンあり。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/279.html
注意事項 PS2→PS3PLANEX USBゲームパッドコンバータ(PS/PS2対応・1ポート) PSX-CV01 ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ JC-PS101UBK ELECOM JC-PS101USV USBtoPSゲームパッドコンバータ CYBER・コントローラアダプタ (PS3用) PS3用 PS2/PS用『ツナイデント3』 注意事項 PS3のUSB端子にパッド変換器を挿入することで使用可能。 変換器を通すと、操作入力変換上、遅延が必ず発生する。 PSボタンが付いているもの、付いていないものがあるので注意。 1ポートで2つ接続できるものがあるが、これは地雷。(1つの変換器で2つのコントローラ制御をすることで処理速度が低下する) PS2→PS3 PLANEX USBゲームパッドコンバータ(PS/PS2対応・1ポート) PSX-CV01 PLANEX USBゲームパッドコンバータ(PS/PS2対応・1ポート) PSX-CV01 PSボタンは付いていない。 ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ JC-PS101UBK エレコム ゲームパッドコンバータ USB接続 プレステ/プレステ2コントローラ対応 1ポート JC-PS101UBK PSボタンは付いていない。 ELECOM JC-PS101USV USBtoPSゲームパッドコンバータ エレコム ゲームパッドコンバータ USB接続 プレステ/プレステ2コントローラ対応 1ポート JC-PS101USV PSボタンは付いていない。 CYBER・コントローラアダプタ (PS3用) CYBER・コントローラアダプタ (PS3用) PSボタンあり。 PS3用 PS2/PS用『ツナイデント3』 PS3用 PS2/PS用『ツナイデント3』 PSボタンあり。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2422.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある世界の名作劇場 美女と野獣みたいな体で むかしむかし あるところに、しょうにんと その 3にんのむすめが くらしていました。 むすめたちは とても うつくしく、 とりわけ すえの むすめの 「ベル」は、こころも やさしいと ひょうばんでした。 長女 「な~んかミサカ、すっげー退屈なんだけど…次女、何か一発芸でもやってよ」 次女 「今ミサカはネコの『イヌ』と遊んでいるので手が放せません、とミサカは適当な理由で断ります」 ベル(三女) 「ちょ、ちょっと待って、ちょっと待って!」 長女 「どしたん? おねーたま」 ベル 「今、おねーたまって言ったじゃん!! どう考えてもアンタ達のが妹でしょ!? 何なのこのミスキャスト!」 長女 「え~? だって~、ミサカの方がおねーたまより色々と大きいし~。 身長とか胸とか胸とか胸とか、あと胸とかね」 次女 「ミサカの方がお姉様より精神年齢が高いから当然です、とミサカは鼻で笑います」 ベル 「よっしゃ! ケンカ売ってんのね!? 定価で買ってやるから、かかってこいやコノヤロー!!」 むすめたちは このように とても なかがよく、いえのなかは いつも にぎやかでした。 あるひのこと、しょうにんである ちちおやが しごとで まちに でかけることに なりました。 ぬけめの ない ちょうじょは、すかさず こう いいました。 長女 「何かお土産ヨロシクね。ミサカ服がいいな~。できるだけ高い【たっけぇ】ヤツね。ギャッハ☆」 すると じじょも いいました。 次女 「ではミサカにもお願いします、とミサカはカタログを開きながらおねだりします」 しょうにんは いいました。 商人 「ざっっけンなァ!!! 遊びに行く訳じゃねェンだよ!!」 ベル 「父親役、お前【おめー】かよ!!!」 しょうにんは、むすめたちの ささやかな ねがいの ベクトルを、つぎつぎに はんしゃ してしまいました。 それを みていた ははおやが、しょうにんに はなしかけます。 母親 「お願いアナタ! この子達の為に、お洋服を買ってあげて! ってミサカはミサカは上目遣いで懇願してみる!」 ベル 「いやいやいやいや!! アンタが母親ってのは、さすがに無理があるでしょ!!?」 そやで おうぼうな しょうにんですが、この ははおやにだけは さからえません。 しょうにんは ちいさく したうち しました。 ベル 「いや、何か淡々と進んでるけど、私のツッコミ総スルー? カオスってきてるのは気のせいなの? えっ、何? 私がおかしいの?」 商人 「ンで? どンな服がいいンだよ。 打ち止め【アイツ】がうるせェから買ってきてやンぞ」 長女 「うっは! さすがはロリコン第一位! 幼女な最終信号【おかーたま】のお願いは素直に聞くんだ!」 商人 「……テメェは『ただのぬのきれ(守備力 3)』でいいな。 そォ言やベルはどォすンだ? 何か欲しいモンはねェのか?」 ベルは いっしゅん なやみました。 どくとくの Tシャツセンスをもつ しょうにんに、すべてを ゆだねる というのも おもしろいかとは おもいましたが、 どうせ ろくなものを かってこないだろうと かんがえなおし、 ベル 「…じゃあ、バラの花でも買ってきて」 と、てきとうに いったのでした。 しごとを おえた しょうにんは、おみやげを かいました。 カタログにのっていた オシャレなふくと、ただのぬのきれ(値段 25G)、それから おくさんへは おかしのつめあわせ。 ですが バラのはな だけが みつかりません。 商人 「クソっ! あのヤロー、めんどくせェモン頼みやがって……」 てきとうに たのんだモノが いちばん てにはいりにくかったなど、ベルほんにんも おもいも しなかったでしょう。 こまって あるいているうちに、しょうにんは りっぱな おしろを みつけます。 おしろの にわには きれいな バラが さいていました。 商人 「こンだけ咲いてりゃァ、一本ぐれェいいだろォ」 しょうにんは バラを とってしまいました。 すると そのときです。 ??? 「え、え~と……何をしてらっしゃりやがるのでせうか…?」 しょうにんの めのまえに、おそろしい やじゅうが あらわれたのです。 野獣 「それウチの家庭菜園で、一束200円で売ってるんですけど……お金払ってくれます?」 やじゅうは とても こしがひくかったようです。 もともと バラを かおうと していた しょうにんです。とうぜん おかねを はらおうと しました。 ですが ふと かんがえなおしました。 商人 「あァ、そりゃ悪かったな三下ァ、知らなかったもンでよォ。今、持ち合わせがねェンだが…… 代わりにウチの娘を一人くれてやらァ」 しょうにんは これをきに、やっかいな むすめ(とくに ちょうじょ)を、ひとのよさそうな やじゅうに おしつけようと たくらみました。 どっちが やじゅうだか わかりません。 野獣 「えっ!? いやいやいや200円だぞ!? そんな大事にしなくても、何とかなるだろ!!」 商人 「安心しろ。俺の娘は200円分の価値しかねェ」 野獣 「どんな娘だよ!! 逆にこっちがお断りだよ!!」 こうして なかば ごういんに、やじゅうは しょうにんの むすめを ひきとることに なったのでした。 いえに かえって しょうにんは、このことを むすめたちに はなしました。 長女 「え~? ミサカは嫌だかんね、メンドクサイ。 それにミサカ一生嫁に行かないで、第一位【おとーたま】の年金食いつぶして生きるのが夢なんだから」 商人 「テメェはどっかの山田かよ! いいから行きやがれ!」 次女 「ここはやはりお姉様が行くのが筋ではないでしょうか、とミサカは提案します」 ベル 「はぁ? 何でよ。 あと、妹なのに『お姉様』とかややこしいから」 次女 「バラを頼んだのはお姉様です、とミサカは正論を述べます」 ベル 「そりゃそうだけどさ……あと、やっぱり『お姉様』ってややこしいわよね。ミスキャストよねやっぱりコレ」 母親 「ちなみにその野獣さんって、どんな人だったの? ってミサカはミサカは興味津々!」 商人 「あァ…髪がツンツンしてて、何つーか…不幸そうなツラしたヤツだったな」 「かみがツンツン」、そして「ふこうそう」 という キーワードを きいた じじょと ベルが、 ガバッと たちあがりました。 次女 「ま、待ってください。やはりここはこのミサカが―――」 じじょの ことばを さえぎるように、ベルが おおごえで しゅちょう します。 ベル 「あ、あーうん!! やっぱりそうよね!! 私が責任持たなきゃね!! 別に行きたくないけど仕方ないわよね!! 私のせいなんだから!!」 次女 「あ、いえ。行きたくないのであればこのミサカが―――」 ベル 「あー仕方ない!! 仕方ないなー!! 私が行かなきゃだわー!!」 ベルは おおごえで 『しかたない』を れんこしながら みじたくを ととのえていきます。 くちでは イヤイヤいっておきながら、かおからは ウキウキワクワクが あふれでて とまりません。 母親 「じゃあ気をつけていってらっしゃい! ってミサカはミサカは両手を大きく振ってみる!」 ベル 「うん! 仕方ないからいってきます!」 長女 「子供できたら電話ちょうだいね。ギャハハ☆」 ベル 「ここここ子供って!!!/// まま、まだ早いわよバカ!!!///」 商人 「……二度と帰ってくンなよ」 ベル 「うっさいボケ!」 こうして、ベルは やじゅうの すむ おしろへと むかいました。 ひとつやねのした、びじょと やじゅうの せいかつが はじまろうとしています。 次女 「いえ、あの、だから、あの人のお城へはこのミサカが………」 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある世界の名作劇場